卵の殻の利用

毎日出る卵の殻、捨てるのはもったいないですよ


肥料成分の含有量自体は非常に少ないですが、チリも積もれば山とやら・・・です。

我が家は、年間で最低でも(たぶん・・・)365個以上は出ます。
捨てるのはもったいない。
ちょっとだけですが、ゴミ軽減にもなりますしね。

家庭で出る「生ゴミ」の中で、唯一そのまま肥料として使えます。


卵の殻の成分
カルシウム 主成分は炭酸カルシウム
90%ぐらいの含有量
マグネシウム 微量
植物の成長に必要
カリウム 微量
植物の健康を促進する成分
リン酸 微量
植物の根の発達を助ける
鉄、マンガン、亜鉛などの元素 微量

使用後(中身を取り出した後)の卵の殻
本体はきれいに洗った後に焼いたり、酢につけたりしするらしいけど・・・。

おいらは面倒だから、そんなことはしない。
水で中をチョロッと洗い、その後にカラカラになるまで天日干しするだけ。
夏で1日、冬で2日ほど。

乾燥したら手のひらに乗せて握りつぶし、反対の手の親指で極力細かくなるまで押しつぶす。
この過程で、殻の内側の膜は風で飛んできます。
まぁ、おいらは膜や雑菌なんか気にしないけどね。

使い方
油かすを使っているので、それに混ぜています。
6号鉢で卵1個分の殻で。

多少多く与えても問題ないと思います。
素人考えなのですが、「酸」に溶かされなければカルシュウム分は溶け出さないのでは・・・と思います。
だから、土壌酸度がきつくない限りイッキに効き出すことは無いのでは。

夏場は土の上でパリパリになって消えていきます。

あとは、地植え野菜の横などに撒いてます。

即効性はないけど長期間じわじわ効くので継続的に使うと効果的です。
速攻で効かせたい場合には、すり鉢等でパウダー状にしてやると吸収が早くなるらしいですよ。

ナメクジ・ヨトウムシ除け
ちょっと大きめに割、殻の内側が上(空)になるように植物を囲むように多めにおいておく。

貴奴らは腹を引きずって歩く(移動する)ので、殻の割れ目のチクチクが腹に当たって痛いらしい。
で、目当ての植物にたどり着くのを断念するらしい。
おいらはナメクジではないのでホントの事はわからないが、忌避効果はあるらしい。